「Seventeen」モデルが殺りくゲームに! (C)2017「人狼ゲーム ラヴァーズ」製作委員会

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 モデルで女優の古畑星夏が、「人狼ゲーム」を題材にしたシリーズ第5弾「人狼ゲーム ラヴァーズ」で映画初主演を飾ることがわかった。ファッション誌「Seventeen」専属モデルで、「L エル」「一週間フレンズ。」「咲 Saki」など話題作に出演している古畑が、過酷な殺りくゲームに挑む。

 プレイヤーが村人や人狼などの役職にわかれ、会話から「誰が人狼なのか」を探るパーティゲームを基にした、川上亮氏の小説が原作。シリーズはこれまで4作が公開されており、第1弾「人狼ゲーム」は桜庭ななみ、第2弾「人狼ゲーム ビーストサイド」は土屋太鳳、第3弾「人狼ゲーム クレイジーフォックス」は高月彩良、第4弾「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」は小島梨里杏が主演した。

 物語は、参加者が実際に殺し合うゲームを描く。今作の参加者は、全員が過去に同様のゲームを勝ち抜いた者たちで、主人公・高野蘭子もそのひとり。新しく追加された役職「キューピッド」「恋人」によって状況が混迷を極めるなか、蘭子が完全勝利を目指す。

 古畑は、映画初主演にあたり「ものすごく嬉しかったです! 不安、というよりも楽しみのほうがはるかに上でした」と大興奮の様子。シリーズ全作を鑑賞しているそうで、「今度は自分がやるんだと思ったら、ますます興奮度が、ぐわっとあがりました!」とコメントを寄せている。

 自身が演じる蘭子は、家族を借金苦から救うため人狼ゲームに再挑戦する役どころ。「人一倍辛い現実を背負っている子で、蘭子を抱きしめてあげたくなりました」といい、「自分も蘭子に負けないくらい、責任を持って演じきろうと思いました」と意気込みを明かす。そして、「登場人物それぞれが家族、恋人、愛など、さまざまな事情を抱えていて、リアル世界での問題がぎゅっと濃縮されている作品です。嫌なことに目を背けては生きていけない、と感じられる作品になっていると思います。是非ご覧ください!」とアピールにつとめている。

 メガホンをとるのは、シリーズおなじみの綾部真弥監督。共演には「ライチ☆光クラブ」「曇天に笑う」の池田純矢、「海すずめ」の佐生雪、情報番組「ZIP!」の平田雄也、ドラマ「チア☆ドル」の溝口恵、お笑いコンビ「まえだまえだ」の前田航基、特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」の森高愛らが名を連ねている。「人狼ゲーム ラヴァーズ」は、2017年1月28日から東京・新宿武蔵野館ほかで公開。