スタバの新業態「焙煎工場つき大型カフェ」がすごすぎる

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来店した人をいっぺんでファンにしてしまうスターバックスの新業態

 先日、シアトルとサンフランシスコに企業視察へ行きました。シリコンバレーをはじめとしたカリフォルニアベイエリアには魅力的な企業が多く、その取り組み事例には圧倒されっぱなしでした。なかでも小売りの新業態にいくつか目を見張る店舗がありました。

 その一つが「スターバックス リザーブ ロースタリー」です。同店は早朝からたくさんの来店客で賑わう繁盛店です。

 そして、つい先日、日本にもこの店が2018年に出店することが発表されました。おそらく、日本でも人気店になることでしょう。

 この店は、なぜ来店した人をいっぺんでファンにしてしまうのか。今回は日本進出を控えた「スターバックス リダーブ ロースタリー」の魅力に迫ります。

「スターバックス リザーブ ロースタリー」はスターバックスの戦略業態です。元々はカーディーラーだったという店舗をリノベーションして作ったこの店は、もともとあった建物の外観を上手に活かした店舗になっています。スターバックスが2014年に開発した新業態店舗で、同社の歴史上、もっとも成功した店舗と言われている一店です。

 店舗面積450坪。スターバックスは通常50坪から大きくても100坪ほどですから、その大きさに度肝を抜かれます。

 この店で焙煎されたリザーブの豆は、世界中のスターバックス2000店舗に配送されています(日本の一部のスターバックスでも販売されています)。

 店名の「スターバックス リザーブ」とは、同社が契約した農家から買った豆だけを使う、という意味です。そして店内に大きな焙煎機をおいているので、ロースタリーという名前もついています。

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