東京で旅を感じるイベント 東北と東京の熱い共演!「TOKYO SHINTORA MATSURI」

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【毎週金曜日 16:00更新】
週末、旅に出なくても都内や東京近郊で旅気分を味わえる、イベントやお祭りを紹介。地方や外国などのグルメ・伝統・文化を体験しながら、遠くの土地に思いを馳せて。

◆新虎通りで初めての大規模イベントを開催!

山形花笠まつり

立冬を迎え、暦の上ではもう冬。コートが手放せない時期になってきたけど、そんな寒さを吹き飛ばすホットなイベントが新橋・虎ノ門エリアで開催される。その名も「TOKYO SHINTORA MATSURI(東京 新虎まつり)」で、祭りのテーマは「東北×東京」と「伝統×革新」。新橋・虎ノ門エリアに誕生した新虎通りと虎ノ門ヒルズなどを会場に、東京と東北の文化や魅力を発信する。東京にいながら東北6県を丸ごと堪能できる2日間だから、ぜひ出かけてみて。

◆鎮魂と復興のために開催された「東北六魂祭」のパレードがやってくる

仙台すずめ踊り

メインイベントは11月20日(日)に新虎通りで行われる「東北六魂祭パレード」。「東北六魂祭」とは、東日本大震災からの復興を願い、東北の6つの祭りが集結し、2011年から東北6県で持ち回り開催されたお祭りのこと。今年の6月に最後の地・青森県での開催を終えたが、新虎祭りで再び「東北六魂祭」のパレードを披露。


盛岡さんさ踊り

参加するのは、青森ねぶた祭り、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり(仙台すずめ踊り)、福島わらじまつりで、総勢約370人の出演者による大迫力の演舞が行われる(こちらの観覧には事前応募が必要で、応募受付は終了)。

◆グルメやゆるキャラでも東北を堪能

仙台の七夕飾り。虎ノ門ヒルズアトリウムに展示されている

もちろん、事前応募が必要のない催しも。そのひとつの虎ノ門ヒルズで行われる「東北×東京フェスタ」では、仙台の夏を彩る七夕飾りを展示する。豪華な七夕飾りを近くで見られるので要チェック。
また、東京 新虎まつり広報担当者におすすめのポイントを伺うと、
「東北6県の名産品を取り揃えた物産展やご当地マスコットキャラクターとの記念撮影なども楽しめます」とのこと。


キャンペーン参加店舗で2000円以上注文すると、1日につき各店先着20杯銘酒が試せる。※写真はイメージ

また、虎ノ門ヒルズでは、東北の酒や食文化を発信している東北酒蔵街道プロジェクトと虎ノ門ヒルズに店舗を構える名店がタイアップし、各店で東北の銘酒が楽しめるイベントも開催中。ぜひ合わせて訪れてみて。

◆同時開催のイベントも楽しみながら丸1日遊ぼう

「港区政70周年×東北パーク」では、多彩な東北グルメに舌鼓が打てる。※写真はイメージ

新虎まつりと同時開催で11月20日(日)に港区立南桜公園で開催される「港区政70周年×東北パーク」では、東北の美食が集結。青森のせんべい汁やバラ焼き、宮城県の牛タン焼きなどの各県を代表するご当地メニューが揃う。また、こちらでは港区芝地区の老舗が集まったブースも。大正7年創業の松屋珈琲店や切腹最中で有名な新正堂などが登場する。

「新虎まつりでは、同時開催のイベントも含め、さまざまな催しやグルメが盛りだくさんです。新虎通りで行われる初の大規模なイベントでもあるので、ぜひ1日を通して楽しんでください」(広報担当者)。
東京と東北の、多彩な魅力を再発見できそうなこのイベント。祭りの迫力やグルメのおいしさを味わえば、改めて日本の良さに気がつけるかも。



会場/新虎通り、虎ノ門ヒルズ、港区立南桜公園
TEL.03-5571-9686(平日11:00〜17:00、東京 新虎まつり事務局)
アクセス/東京メトロ銀座線虎ノ門駅1番出口より徒歩約5分、東京メトロ日比谷線神谷町駅3番出口より徒歩約6分(11月19日(土)〜11月20日(日)の東京メトロ銀座線は一部運休、および折り返し運転)
開催期間/2016/11/19(土)・11/20(日)

TEXT/MARIA KAWASHIMA ILLUSTRATION/HONGAMA