元日本代表と元国際審判が解説!異色の日本代表戦PVがおもしろかった

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日本代表がホームで大きな勝利を飾った11月15日のサウジアラビア戦、東京・日本橋ではちょっと変わったパブリックビューイングが行われた。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

イベントが開催されたのは『BRIDGE 日本橋』。日本橋駅と茅場町駅からそれぞれ徒歩4分、フレンチスタイルのお洒落なバルだ。

この日ここに、サッカーファンにはお馴染みの二人が登場した。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

元日本代表の三浦淳寛さんと、元国際審判員の西村雄一さん。

選手と審判、それぞれの立場で試合をリアルタイムに解説するという、かなり異色のイベントだ。店には仕事終わりの会社員や家族連れなど多くの人が集った。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

試合の前には人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン2017』を使ったシミュレーションも。選手の顔のリアルさなどに驚いていた。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

結果は、長谷部誠のゴールを守り切った日本が1-0で勝利というものだった。これは吉兆!?

・・・同作を使いQolyがEURO2016で行ったシミュレーションは的中率25%という結果に終わっていたため、個人的に胸騒ぎを覚えたのは秘密である。なんとか勝ってくれ日本代表!(願)

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

試合はスコアレスで推移した45分、ペナルティエリア内でのハンドにより日本がPKを獲得。

サウジ選手が主審に詰め寄るなか、何人かの日本選手も一緒になってカードを要求する様子に、西村さんは「日本を熱くさせてアクシデントを起こさせることがサウジ側の狙い。行く必要はない」と自制を促していたのが印象的だった。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

清武弘嗣がPKをきっちり決めると、店内は大盛り上がり。試合はそのまま1-0でハーフタイムへ。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

そして後半、原口元気が大きな追加点。ゴールが決まるとゲストも入り乱れてのハイタッチだ。トークイベントのような形ではあったがオープンで和気あいあいとした雰囲気だった。

結局試合は日本が2-1で勝利。同日オーストラリアがタイと引き分けたため、首位サウジアラビアと同勝ち点の2位へと浮上した。

「ウイイレ」のシミュレーション通り日本が勝ってほっと一安心である。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

試合前に予想したイエローカードの枚数を当てた方には、西村さんからカードのプレゼント。ワールドカップでも主審を務めた方からこれは嬉しい!しかも、これからの忘年会シーズンを考えると実用的?だ。

日本代表パブリックビューイング@ブリッジ日本橋

こちらはハーフタイムの間、試合やレフェリングについて語る西村さん。ピッチ上で選手たちとともに試合を作る立場である審判の視点はやはり独特で、なかなか聞けない話が次々と飛び出していた。こうした機会は非常に貴重だといえる。

写真を撮り忘れてしまったが、料理もとっても美味しかった今回のイベント。「来年3月のワールドカップ予選でもやります!」とのことなので、興味を持った方はお楽しみに!