鶏肉の唐揚げでもフライドチキンでもないという一風変わったチキン料理が「ロケットチキン」です。串刺しになったチキンがタワーのようにそびえ立つというインパクトがありすぎる見た目で、タルタルソースにつけて食べるとおいしさ倍増とのことなので、どんな食べ物になっているのか実際に食べてきました。

ロケットキッチン六会日大前 藤沢 カフェ ピザ ロケットチキン

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ロケットチキンが食べられるロケットキッチン六会日大前店は、小田急電鉄江ノ島線・六会日大前駅の東口を出てすぐのところにあります。

見た目はこんな感じでビルの2階にあります。



入り口部分には「名物チキンと薄焼きピザ ロケットキッチン」という看板。



店内には座席が50席あり、カウンター席にはコンセントも完備されています。11時30分から15時30分まではランチ営業ですが、15時30分からはディナー営業となり、各席をロールカーテンで仕切って半個室のような雰囲気になります。



メニューの中でロケットチキンを発見。ロケットチキンは2ピース(税別420円)から注文可能で、6ピースを超えるとチキンが縦に串刺しになった「ロケット型」での提供となります。今回はどうせなら……ということでメニューに書かれた最大個数の12ピース(税別2380円)を注文していました。



ロケットチキンを注文してからしばらくすると厨房の方から揚げ物の音が聞こえてきたので、どうやら注文が通ってからロケットチキンを揚げはじめるようです。その噂のロケットチキンの食べ方は以下の通り。そのまま食べてもOKですが、ロケットキッチン自家製のタルタルソースをのせても抜群で、さらにはタルタルソースに調味料を足していろんな味を楽しんでも良いそうです。



今回注文したロケットチキン12ピース+ライス1kgを40分以内に食べると食事代が無料になるという大食いチャレンジもあるようです。



みそ汁は飲み放題で……



具材はわかめのみのシンプルなものでした。



ロケットチキンにかけるソースは「レッチリ」「てりやき」と……



おろしニンニクとタバスコがついています。



注文が通ってから15分ほどで12ピースのチキンが1本の串に刺さったロケットチキンが到着。



iPhone 7と大きさを比較するとこの高さ。



アップで見るとこんな感じで、ロケットチキン3ピースでiPhone 7と同じくらいの高さになっています。



ロケットチキンの根元(?)部分にはサラダと自家製のタルタルソースが添えられており、2人でお店を訪れたのでタルタルソースは2つ用意してくれました。



ロケットチキンはタワーの上からチキンを抜くようにしてひとつずつ食べていきます。



まず最初はソースは何もつけずにそのまま食べてみます。



鶏肉は脂身が少なめの胸肉を使用しているのですが、肉質はとても柔らかでパクパク食べ進められます。味付けは想像していたよりもかなりあっさりめで、衣は独特のザックリとした食感がグッド。



さらに、ピクルスから自家製で作っているというタルタルソースをつけて食べるのがオススメとのことなので、食べてみます。タルタルソースもあっさりめの味付けなのですが、ロケットチキンと一緒に食べるとマヨネーズのコクがプラスされて絶妙の味わいに。しかし、タルタルソースのピクルスや玉ねぎのおかげで全体の味わいはあっさりしたままなので、このまま何個でもロケットチキンが食べられそうな気分になってきます。



ここにおろしニンニクをプラスすれば、ニンニクの風味がプラスされてより濃いめの味わいに。ビールがあれば無限に進みそうな組合わせです。



他にもタルタルソースにレッチリソースをプラスしてもOK。レッチリソースはいわゆるチリソースで、食べる前は「タルタルソースとチリソースが合うのか?」と半信半疑だったのですが、食べてみると予想外に絶妙な組合わせで「なぜこれまでこの組合わせを試さなかったのか……?」と自分で自分を疑いたくなるレベル。



基本的にタルタルソースとロケットチキンはあっさりめなので、レッチリソースやてりやきソースを好みの量かけて自分好みの味付けに整えることができるのがロケットチキンの良さ。複数人で食べに行っても全員が全員自分好みの味付けを皿の上で再現できます。



タルタルソース×てりやきソース×おろしニンニクの全部のせでもOK。



2人でロケットチキン12ピースでも気づけば残り半分以下に。いろんな味付けが楽しめるので、飽きもこずあっという間にペロリと平らげてしまいました。



なお、ロケットキッチンは年中無休でランチは11時30分から15時30分まで、ディナーは15時30分から23時までの営業となっています。