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プレステージ・インターナショナルは、年々増加する訪日外国人観光客向けに「多言語おもてなしソリューションサービスLiNGO」の事業の始動を発表した。

同社は、今年10月1日にプレステージ・インターナショナルに事業譲渡された「多言語おもてなしソリューションサービスLiNGO」を来年1月を目標にユーザーインターフェースやシステム改修を行い、訪日外国人市場向け事業を開始する。

「多言語おもてなしソリューションサービスLiNGO」で提供される主なサービスは、iPhone、iPod touch、iPad対応のアプリ「LiNGO」から、指さしコミュニケーションツール「LiNGOタッチ」、多言語チャットサービス「LiNGOメッセンジャー」、遠隔ビデオ通訳など多彩なコミュニケーションツールでバリンガルなコンシュルジュも呼び出せるため、店舗や施設などへの設置で訪日外国人を"もてなす"ことができる。

プレステージ・インターナショナルは、車のトラブル時の現場応急手配や緊急要望に対応するロードアシスト事業や駐車場のトラブルを総合的にサポートするプロパティアシスト事業などコンタクトセンターを介した24時間のトラブル対処に関するビジネスノウハウを持つ企業。「多言語おもてなしソリューションサービスLiNGO」では、外国語の単純なサポートサービスにとどまらせず、集客や収益の拡大などの新たな商用サービスへとつなげていく構えだ。

また、iOSとAndroidに対応したWebアプリも発表しており、こちらは訪日外国人個人向け多言語トリップアドバイザー「LiNGOme」、事業者様向け翻訳サービス「LiNGOme」、事業者様向け多言語インフォメーション構築サービス「LiNGO page」などのサービスを開始する。サービス内容、契約プランの詳細は、LiNGO 公式Webサイトで随時更新していく予定。

(竹中貴一)