光と影…シード陥落の選手達が出る中で、藤田光里は来季への切符をつかみ取れるか(撮影:上山敬太)

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<大王製紙エリエールレディス 2日目◇18日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 『大王製紙エリエールレディス』予選ラウンドが終了し、森田理香子、香妻琴乃、北田瑠衣らのシード陥落が確定したが、当落線上の選手たちにとっては残り2日間もまさに“正念場”となる。
かつての賞金女王も…無念のシード陥落
 現在賞金ランク50位以内に位置する選手でおおよその当落ボーダーラインである2000万円台に到達していない選手は2名。49位の藤田光里(19,881,794円)と50位の茂木宏美(19,690,449円)だが、両者とも予選通過。藤田は左ヒジ痛を抱えながら、トータル8アンダー・12位タイと上位で突破。茂木も終盤の15番まではカットラインの3アンダーより下のトータル1アンダーだったが、起死回生の上がり3連続バーディで浮上し、非情な宣告をひとまず回避した。
 追う選手も可能性をつないでいる。51位の香妻は無念の敗退となったが、52位の藤本麻子(18,872,500円)、53位の一ノ瀬優希(17,679,885円)、54位の東浩子(17,284,286円)が予選通過。第2ラウンド終了時の各選手の順位をベースにした逆転最低条件は、藤本が単独17位以上、一ノ瀬が単独9位以上、東が単独8位以上。3選手は最低条件以上の成績を目指すことになる。
 55位以下の選手で奮闘しているのが、単独5位以上が必要となる川満陽香理(15,417,213円)と、優勝のみが条件の馬場ゆかり(9,860,833円)。ともにトータル9アンダー・9位から優勝争いを目標に戦う。

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