心優しき魔法使いに声を吹き込む (C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights
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 メガヒットファンタジー「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の日本語吹き替え版本編映像が、公開された。エディ・レッドメイン演じる主人公ニュート・スキャマンダーの声を、人気声優の宮野真守が担当している。

 1926年の米ニューヨークを舞台に、ハリー・ポッターの“先輩”に当たる魔法動物学者のニュートが、魔法のトランクから脱走した魔法動物たちの捕獲作戦に乗り出すさまを描く。「ハリー・ポッター」の原作者J・K・ローリングが映画脚本を書き下ろし、独立した作品ながら、ファン心をくすぐる過去シリーズとのリンクが随所にちりばめられている。

 映像では、ニュートが魔法動物たちを追いかけながら「逃げた子たちの身が心配だ」と心情を吐露するシーンや、光るものが大好きで、銀行の金庫に忍び込んだ魔法動物ニフラーを見つけ「まったく」とため息をつく姿などが収められている。アニメ「DEATH NOTE」の夜神月役や「バケモノの子」の一郎彦(青年期)役、現在放送中の「文豪ストレイドッグス」の太宰治役など数々の話題作でキャラクターを演じ分けてきた宮野が、人見知りで動物をこよなく愛する魔法界の“アウトサイダー”、ニュートをナイーブに演じている。間宮康弘扮する魔力を持たない人間ジェイコブ(ダン・フォグラー)の登場シーンも収められており、魔法動物に追いかけられて悲鳴を上げるコミカルなシーンが確認できる。

 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、11月23日から全国公開。