BMI(体格指数)が18.5以下のやせている女性は、20代では2割以上になることが、2016年11月14日に公表された厚生労働省の「国民健康・栄養調査(2015年版)」で分かった。

BMIは体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割った数値で、同省は22を標準、18.5以下を「やせ」、25以上を肥満としている。

「やせ」の女性は、全体では11.1%だったが、20代は22.3%、30代は15.5%と、若い世代で多かった。男性も、全体では4.2%だったが、20代は8.9%にのぼった。

「肥満」は男性の方が多い傾向にあった。男性全体で29.5%、世代別で最も多かったのは40代の36.5%で、50代33.2%、30代30.3%と続いた。女性は、全体が19.2%で、20代は10.2%、30代は6.6%だった。