「都営フェスタ2016 in 三田線」で販売される廃品「都バス旧料金機」

写真拡大

東京都交通局は2016年11月19日、志村車両検修場(東京都板橋区)にてファンイベント「都営フェスタ2016 in 三田線」を開催する。時間は10時から14時までで、雨天決行・荒天中止。

都営三田線6300形と東急線車両の撮影会をはじめ、都営バスの展示、普段見ることができない工場内部の公開、保線作業の体験、保守車両(モーターカー、建築限界測定車、軌陸車)の展示といった企画が予定されている。

都営フェスタといえば、鉄道各社の関連グッズ販売を楽しみにしている鉄道ファンもいるだろう。今年は東京都交通局、ゆりかもめ、京成電鉄、京浜急行電鉄、埼玉高速鉄道、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)、新京成電鉄、東京急行電鉄、東京地下鉄、北総鉄道の10社がブースを設ける。

都交通局ブースでは、電車型目覚まし時計の「動クロック」(三田線・大江戸線)が先行発売される。11年に発売された「Bトレインショーティー都営大江戸線12-000形(初期車)」もファイナルランステッカー付きで再発売(数量限定)。

都営地下鉄や都バスで不要になった廃品も販売される。大物・重量商品は以下の出品が決まっている。

◇都バス旧料金機
サイズが100×長さ62×幅35(cm)、重量が約60kg。持ち運びできるよう車輪付きの台座が備え付けられている
◇方向幕巻取機
「前方部」のサイズが155×36×12(cm)、「後方部」が120×33×20(cm)、「側面部」が80×46×9(cm)、重量が合計で約30kg

トレンド編集部が都交通局の広報担当者に問い合わせたところ、「この2点以外にも出品予定がありますので、当日お楽しみにしてください」と前置きしつつ、来場者は次の注意事項を守ってほしいと訴えていた。

販売品の詳細は、当日会場でご確認ください。抽選やオークション形式での販売はございません。おひとり様、1回につき1品のみのご購入とさせていただきます。商品は、あくまで廃品ですので、交換、修理、補修など、ご購入後の対応は一切できません。商品引渡後の管理、運搬等は、ご購入者の責任で対応してください。近隣は住宅地となりますので、徹夜での行列はご遠慮願います。