ピザの日に“カリふわ感”のやみつきピザはいかが

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11月20日(日)はピザの日。「ピッツア・マルゲリータ」の名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日にあたるこの日が、記念日に制定されている。

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イタリア・ミラノで60年以上の歴史を誇る老舗ピザ専門店「Spontini(スポンティーニ)」 では、ピザの日限定でミラノピザ1ピースを200円で提供する。

本場であるミラノで愛されるスポンティーニのピザは、厚さ約3センチというボリュームたっぷりの見た目ともちもちの生地、底部分のカリカリとした個性的な食感が魅力。独特の“カリふわ感”でミラネーゼから絶大な支持を受けている。

大豆油を振りかけ、鉄鍋で揚げるようにじっくり焼き上げたボリューム満点で人気のピザは、チーズが乗った「マルゲリータ」(通常1ピース税抜700円)とチーズなしの「マリナーラ」(通常1ピース税抜650円)の2種類。

ピザの日には「マルゲリータ」と「マリナーラ」が、それぞれ200円で味わえる。さらに、ピザに「パンチェッタ」をトッピングしたセットも、300円という特別価格で販売される。

やみつきとなる“カリふわ感”で、日尹で熱狂的なファンを持つスポンティーニのピザ。本場の逸品をスペシャルプライスで食べられるピザの日に、是非味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】