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メットライフ生命保険はこのほど、「夫婦間における健康に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は9月30日〜10月1日、20〜59歳の既婚男女824人を対象にインターネットで実施したもの。

配偶者の健康を気遣っているか尋ねたところ、全体の9割が「気遣っている」と回答した。妻の89.1%は「夫の健康を気遣っている」と答えており、82.1%の夫は「妻からの気遣いを感じる」と答えている。一方、86.2%の夫が「妻の健康を気遣ってる」のに対し、「夫からの気遣いを感じる」と答えている妻は63.1%だった。

配偶者の健康のために行っている気遣いや行動に当てはまるものについて聞くと、「食事」に関することが多く、特に妻は「栄養バランスの取れた食事を作っている」(71.4%)、「食事や生活習慣のアドバイスをする」(56.1%)などを実践している。

配偶者が健康のためにしてくれていると感じる気遣いや行為について尋ねると、夫からは「栄養バランスの取れた食事を作ってくれる」(54.9%)、「食事や生活習慣のアドバイスをしてくれる」(43.9%)という回答が多く、妻が行っている気遣い・行動は夫に伝わっていることがわかった。

自分のこととして気になる症状・病状について聞くと、「がん」という回答は66.4%だった。男性の「男性系疾患」を気にしているとするスコアは38.8%だが、女性の「女性系疾患」を気にしているというスコアは78.6%と高く、女性は女性特有の病気に対する意識が高いことがうかがえる。

自分のこととして気になる「がん」について尋ねたところ、女性は「乳がん」(78.6%)、男性は「胃がん」(52.9%)が1位にあがった。また、夫が妻のこととして一番気にしているのも「乳がん」(73.1%)となっており、「乳がん」は女性が自分自身のこととして、夫が妻のこととしても、気にしている割合が非常に高い「がん」であることがわかった。

(フォルサ)