エマがダンの発言でトランプを思い出し、吹き出したという/写真:SPLASH/アフロ

写真拡大

エマ・ワトソンは、『美女と野獣』(2017年4月21日公開)で共演しているダン・スティーヴンスが、野獣のキャラクターとドナルド・トランプを比較するのを聞いて、つい吹き出して笑ってしまったという。

【写真を見る】ジョークを飛ばしエマを笑わせた、野獣役のダン・スティーヴンス/写真:SPLASH/アフロ

エマは、『美女と野獣』のプロモーション活動の一環として、共演者たちとファンから届いた質問に答えていた。

イブニング・スタンダード紙によれば、エマが「これまで見たことがない野獣の性格は映画に出てきますか?」という野獣役のダンに届いた質問を読みあげると、ダンは「おもしろい質問だね」と答えたらしい。

「彼の背景にあるストーリーが見えてくると思うよ。うぬぼれ屋で、大富豪の親に甘やかされた子供で、女性を物のように扱って、ばかばかしいほど贅沢の限りを尽くしたタワーに住んでいる」とダンが言うと、エマはトランプのことを連想したようで、笑いをこらえきれなくなったと同紙は伝えている。

国連機関UN Womenの親善大使を務めたり、フェミニスト・ブッククラブを立ち上げたり、女優の仕事以外でも忙しいエマだが、彼女の政治的な考え方は『美女と野獣』にも反映されているそうだ。フェミニストのエマは、自身が演じるベルにも仕事が必要だと思ったらしい。

「アニメーション版ではベルの詳しい描写がないでしょう?本が好きだというぐらいで。だから、彼女はいつもなにをしているんだろうと思った。それで私たちは彼女の背景にあるストーリーを作ったの。洗濯をする時間に本が読めるように、ベルが洗濯機を発明することにした。つまり、ベルは発明家なの」とエマは英紙テレグラフに語っている。【UK在住/MIKAKO】