台湾、来年1月にF16戦闘機の改修開始  2023年に完了予定

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(台北 18日 中央社)空軍は17日、主力戦闘機F16A/BのF16Vへの改修を来年1月16日に開始する計画を明かした。1年目は4機を対象に実施、2023年に全機の作業を完了させるとしている。

総費用1100億台湾元(約3770億円)は単一機種の改修費としては空軍史上最大だという。作業は国産戦闘機「経国号」の開発・製造などを手がけた漢翔航空工業が担当する。

台湾は1990年代にF16A/Bを150機購入。一方、F16Vは昨年10月に製造元の米防衛大手ロッキード・マーチンが飛行試験を成功させている。

(劉麗栄/編集:杉野浩司)