17日、「地下鉄駅で本をバラまき電車を止めた」と批判された俳優ホアン・シャオミンが、自身に落ち度はなかったと釈明した。写真はホアン・シャオミン。

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2016年11月17日、「地下鉄駅で本をバラまき電車を止めた」と批判された俳優ホアン・シャオミン(黄暁明)が、自身に落ち度はなかったと釈明した。人民網が伝えた。

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「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英女優エマ・ワトソンがこのほど、ロンドンとニューヨークの地下鉄駅でお気に入りの本を隠して回り、その姿を撮った動画を公開して話題に。これは、見つけた人に本を読んでもらい、読書の輪を広げるプロジェクト「Books on the Underground」に参加したもの。中国の俳優ホアン・シャオミンもこれに倣い、このほど北京の地下鉄駅で本をバラまいたのだが、15日に地下鉄14号線が運転停止するトラブルが発生。「本をバラまいたせいで電車が止まった」と、ネットユーザーから猛批判を浴びている。

これに対し16日、ホアン・シャオミンのスタッフが大手新聞社のインタビューに応じ、「本を隠して回ったのは14日のことで、運転停止と何ら関係がない」と釈明。また、「売名行為」と批判されていることについても、「ネットを愛好する若い世代に、読書の大切さを呼び掛けるためだった」と説明している。(翻訳・編集/Mathilda)