ミシェル・ウィリアムズ

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『ブルーバレンタイン』と『マリリン 7日間の恋』の演技で、2年連続アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズ。演技派女優の仲間入りを果たした彼女が、伝説的シンガー、ジャニス・ジョプリンの自伝映画『Janis(原題)』で主役を演じるのではないかと報じられている。米Varietyなどが伝えた。

ジャニスは、圧倒的な歌唱力とソウルフルな歌声で瞬く間に1960年代を代表するシンガーとなった。ヘロインの過剰摂取により27歳という若さで帰らぬ人となったが、彼女の音楽は今でも数多くのアーティストに影響を与えて続けている。

『Janis』は、ジャニスの姉ローラ・ジョプリンによる著書「Love, Janis」を下敷きにした作品となり、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』のショーン・ダーキン監督がメガホンを取る。アンドリュー・レンツィ(『リチャード・ギア/人生の特効薬』)とクララ・ブレナン(『Hollyoaks(原題)』)が共同脚本を担うことが決定しており、製作総指揮にはアントニオ・カンポスとジョシュ・モンド(『マーサ、あるいはマーシー・メイ』)、ティム・ディズニー(『American Violet(原題)』が名を連ねている。

海外メディアのインタビューで、ミシェルが本作の主役に決定したことを認めたとの報道もあるが、現段階でスタジオ側からの正式発表はない。彼女は、最新映画『Manchester by the Sea(原題)』のプロモーション中で、公開前から高い評価を浴びている同作の演技によってミシェルの3度目となるアカデミー賞主演女優賞ノミネートも噂されている。

彼女が出演する『Manchester by the Sea』は、11月18日(金)より全米公開。(海外ドラマNAVI)