今年のはじめ、Facebook は同社のMessengerで企業とFacebookユーザーとのチャットを可能にするボットを構築していることを発表しました。そして先日11月9日には、同社はスポンサードメッセージについて発表をしています。

スポンサードメッセージは広告のようなものですが、こちらのチャットアプリのための機能となります。

Facebookによると、ユーザーがある会社にメッセージを送ると、彼らがそのユーザーにスポンサードメッセージを送信する、もしくは、ボットではなく、人間が直接電話をかける方法で宣伝をする許可を得ることになるそうです。

これらは、自発的な「非常にターゲットを絞った」インコンテキスト広告になるでしょう。チャットボットをすでにセットアップしている企業は、この新しい機能をすぐに利用することが可能です。

自分のメッセージングアプリで広告を目にしたくない場合、もっとも簡単な解決策は決して企業にメッセージを送らないことです。自動化されたチャットボットと、実際の人間からの連絡を期待してFacebookページに気軽にメッセージを送ることの2つの間で運用の違いを設けるかについて、Facebookはまだ明確にしていません。

サービスへのサポートを期待してただ問い合わせただけなのに、意図もなく広告にサインアップしなければならないとしたら、本当にひどい話です。とはいうものの、メッセージングアプリの広告は、それがどのような経緯で表示されようとわずらわしいものであることには変わらないでしょう。


Messenger Platform v1.3 Features | Facebook via Neowin

Eric Ravenscraft(原文/訳:コニャック)