<大王製紙エリエールレディス 初日◇17日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー『大王製紙エリエールレディス』は出場選手が限定される最終戦『リコーカップ』を除けば、多くの選手にとってはシーズン最後の試合。シード権を争う選手にとっては最終局面となるが、現在賞金ランク51位で滑り込みを狙う立場の香妻琴乃は、初日1オーバー・66位と出遅れる形となった。
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 「パッティングもショットも悪かったです。ピンにつかなくてロングパットからボギーになったり、グリーン周りからもパーを拾えなかった。(明日は)1ホール1ホール自分のベストを尽くします」と話した香妻。予選落ちの時点でシード陥落は確定するだけに、2日目に巻き返しは必須となる。
 香妻と同じく52位から逆転を狙う藤本麻子は5アンダー・5位タイと上位発進。終盤は足首の腫れに悩まされ、思うようなプレーができなかったが、「初めての怪我で不安もありましたが、ここまでくると気負っている場合ではない」とまずは絶対条件の予選突破を上位で果たすことを目論んでいる。
 守るほうも必死だ。現在49位の藤田光里は、今週の火曜日に夏頃から抱えていた左ヒジの痛みが表面化。「火曜朝に起きたときにしびれていて…コースを知らなかったのでハーフだけ回りましたが、その夜に激痛で1時間くらいしか寝れなかった」とアクシデント。大会前日のプロアマ戦を棄権したが、試合には出場。無理ができないことがいい方向に向かい、初日5アンダーと好スコアを出したが、不安を抱えての戦いとなる。
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