16日、バッテリーの爆発問題でサムスン「Galaxy Note7」の交換・払い戻しが行われる中、一部の代理店が製品購入時の景品を未開封のままで返品しなければ、交換・払い戻しに応じていないことが分かり、消費者から不満が相次いでいる。写真はNote7。

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2016年11月16日、韓国・朝鮮ビズによると、バッテリーの爆発問題でサムスンの最新スマートフォン「Galaxy Note7」の交換・払い戻しが行われる中、一部の代理店が製品購入時にプレゼントした景品を未開封のままで返品、もしくは同等の金額を支払わなければ、交換・払い戻しに応じていないことが分かり、消費者らから不満の声が相次いでいる。

ICT消費者政策研究院は15日、公正取引委員会と消費者団体が運営する消費者相談センターに寄せられた事例を分析した結果、Galaxy Note7の交換・払い戻しが始まった10月13日から1カ月間で、Galaxy Note7に関する相談は223件寄せられ、そのうち景品に関する苦情が最も多かったと明らかにした。内容は「購入時に提供したラーメンやティッシュなどの景品を未開封の状態で返品、もしくは現金で支払わなければ交換・払い戻しに応じないと言われた」というもので、苦情を寄せた消費者の多くがiPhone7など他社製品への交換を希望していた。

これについて、代理店関係者は「サムスンの製品との交換なら販売手数料を失わずに済むが、iPhoneの場合は販売手数料がほとんどないため特に損失が大きい」とし、「景品の返品などを条件にしてでも離脱を防ぐしかない状況」と説明した。

このニュースを見た韓国のネットユーザーからは、サムスンに対する批判的なコメントが多く寄せられた。

「サムスンを捨てれば韓国が生きる。今後、サムスンのロゴが付いた製品は絶対に買わない!」
「ラーメンやティッシュくらいあげればいいのに」
「景品はおまけだろ?本当におかしな国だ…」

「サムスンらしいセコさ」
「朴大統領の友人女性には10億でも20億でも簡単にあげるのに?」
「それなら、交換しにいく時間と費用はサムスンが支払えばいい。製品を使用中に感じた不安も賠償するべきでは?」

「米国でも同じことが言えるのか?」
「やっぱりサムスンは金の亡者。携帯を使えず不便な思いをしたことはどうなる?」
「サムスンの不買運動を始めるべき」
「携帯ケースと画面保護シールを買ったお金は返してくれるの?」(翻訳・編集/堂本)