写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ヤマザキマザックは、2016年11月17日〜22日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている工作機械およびその関連機器などの見本市「第28回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)」において、さまざまな最新工作機械のデモを行っているほか、奥山清行氏がデザインしたスーパーカー「kode57」の実物展示を行っている。

同社ブースは、「Smooth Machining, Smart Manufacturing〜イノベーションはここからはじまる」をテーマに、合計21台の工作機械やレーザ加工機を展示しているほか、IoTの活用に向けたスマートファクトリ向けフォグコンピューティング装置「マザック スマートボックス」や実際にそうした機器をネットワークを介して活用する運用ソリューションなどを含めたトータルソリューションの紹介を行っている。

また、各工作機械ごとに、実際にそれを用いて作られた製品なども展示。エンジンケースやスクリューポンプローターなどに加え、ボーイング747のランディングギア(降着装置)といった巨大なものまで展示されている。

さらに、同社ブースでは、同社の工作機械のデザインを手がけたり、実際にそうした工作機械を活用しているKEN OKUYAMA DESIGNの奥山清行氏がデザインした最新のスーパーカー「kode57」の実物も展示されている。

kode57は、ヤマザキマザックの切削機を用いて製作されたアルミパーツを使用したスーパーカーで、これが国内における初めての一般公開になるという。フロントミッドマウントのV12エンジンと高剛性アルミシャーシをベースに、ボディパネルにカーボンファイバーを採用。すべてハンドメイドでアセンブル作業が行わることもあり、世界で5台限定の販売が予定されており、展示車両もそのうちの1台になるという。

(小林行雄)