13日、中国人観光客が、今年の国慶節連休(10月1〜7日)を含む3週間に、韓国で使用したクレジットカードの総額は、前年同期を22.9%上回る約450億円だったことが分かった。写真は韓国の免税店。

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2016年11月13日、韓国・聯合ニュースによると、中国人観光客が、今年の国慶節連休(10月1〜7日)を含む3週間に、韓国で使用したクレジットカードの総額は、前年同期を22.9%上回る4900億ウォン(約450億円)だったことが分かった。環球網が伝えた。

韓国クレジットカード大手・新韓カードによると、期間別の内訳は、国慶節の前週が58.1%増、国慶節期間中が1%増、国慶節の翌週が34.4%増だった。国慶節の前週と翌週の伸び率が高かったのは、中国人観光客の入国がピーク時期を避けて分散したことによるものとみられる。

業種別では、飲食が48.8%増と最も高い伸びを示した。テーマパークなど体験関連業種も37.3%増と関心が高く、ショッピングや宿泊も伸びが顕著だった。新韓カードの関係者は「韓流ブームが中国人観光客による飲食や体験活動での消費をけん引した」と分析している。(翻訳・編集/柳川)