レオナルド・ディカプリオ

写真拡大

人気俳優のレオナルド・ディカプリオが、米ヒストリーチャンネルで全8回にわたって放送されるドキュメンタリーシリーズ『Frontiersmen(原題)』で製作総指揮を務めることが分かった。米Deadlineが報じている。

『Frontiersmen』は、ダニエル・ブーンやルイス・クラーク探検隊、テカムセ、デイヴィッド・クロケット、アンドリュー・ジャクソンといった、アメリカの発展を支えたパイオニアを追う番組。アメリカ南北戦争からカリフォルニア・ゴールドラッシュまでの75年間を切り取り、開拓者たちはどのようにして当時の入植者たちを受け入れ、今日のアメリカ人につながる国家を築いたのかが描かれるという。レオナルドは、主演作『レヴェナント:蘇りし者』を手掛けたジェニファー・デイヴィソン・キローランと再びタッグを組み、ともに製作総指揮を務める。

ヒストリーチャンネルの副社長で番組編成部代表のポール・カバナは、「この時代、アメリカはチャンスのある土地へと変貌していく一方、血の流れる闘いが続きました。今日まで語られてきた、未知の荒野を探検した冒険好きな先駆者たち、クロケットからブーンまでの物語を伝えていきます」とコメントしている。

今年『レヴェナント』で念願のアカデミー賞主演男優賞を獲得した際、その受賞スピーチで地球温暖化の危機について呼びかけるなど、若い頃から環境問題に高い関心を持つレオナルドは、過去にアフリカゾウの絶滅危機と立ち向かう姿を追ったドキュメンタリー映画『The Ivory Game(原題)』をプロデュースしており、同作はトロント国際映画祭で上映されている。(海外ドラマNAVI)