オーストラリアの女性がイケメン・マネキン人形に夢中(出典:http://www.heute.at)

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この世にはラブドールをこっそりと購入し、あれこれと着せ替えや接触を楽しんでいる男性たちがいる。しかし人形で着せ替えといえば元来は少女たちの趣味、特技であった。オトナになった彼女たちも、そこにまた新たな楽しみ方を求めているのかもしれない。このほどオーストラリアで…!?

豪シドニー東部のブロンテという町に暮らすベルナデッタ・クリーノさん。彼女がこのほどFacebookに面白い広告を掲載し、人々の大きな関心を集めていることを『デイリーメール・オーストラリア』が伝えている。「イケメンのダミー・ボーイフレンドは要りませんか?」というもので、中古のためお値段は150ドルだそうだ。

ベルナデッタさんが身長1.87メートル、小麦色の肌とお約束のような腹部のシックスパックが逞しいこのマネキン人形を購入したきっかけは、勤務するIT企業が主催したディナーパーティに同伴させるためであった。“デズモンド”と名前もつけられ、ベルナデッタさんの愛情を独り占めしてきたが、最近ついに彼女にリアルなボーイフレンドができたことからデズモンド君はお役御免に。スーパーマンのブリーフ一丁でほかの女性からのラブコールを待っているとして、ベルナデッタさんはデズモンド君と一緒に過ごした日々をこう振り返る。

「デズモンドとはこの家を借りることになった9月からずっと一緒。彼はひと際ハンサムだし、どんなスタイルも見事に着こなすからこっちも鼻高々。ドレスアップさせたデズモンドはパーティで女性にモテモテだったし、自宅のディナーにカップルを招いても彼がいれば私は余り者の気分になんてならないわ。私をいつも本当にロマンチックな気分にさせてくれたの。」

これだけ入れ込んでいただけに、リアルなボーイフレンドと交際するようになったベルナデッタさんは今後デズモンド君と彼を比較することも多々ありそうだ。デズモンド君が勝つとすれば抜群のスタイルで見栄えがよいこと、無機質ながら浮気をしないこと、そしてベッドでいびきをかかないことくらいだろう。しかしこのあたりは女性にとって実は重要なポイントとなっているのも事実。女性まで人形相手の恋に夢中、そんな時代が少しずつ近づいているのかもしれない。

出典:http://www.heute.at
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)