最後まで諦めない姿勢を貫き、逆転賞金女王を狙う(撮影:上山敬太)

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<大王製紙エリエールレディス 初日◇17日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 イ・ボミ(韓国)の2年連続賞金女王戴冠が濃厚になっている『大王製紙エリエールレディス』。申ジエ(韓国)か、笠りつ子が優勝できなければ、その時点でボミの賞金女王が決定するが、ジエは1アンダー・43位タイ発進、笠は2アンダー・25位タイ発進。首位の原江里菜が9アンダーとしたため、大きく出遅れる形になった。
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 笠は前半を終えて、1イーグル・1バーディの3アンダーとしたものの後半に失速。「バーディチャンスはありましたが、パターのタッチがまったくあわずの1日でした」と17mのイーグル奪取以外はグリーン上で苦しむ1日となった。
 現在ボミとは約4000万円差。今大会で勝利を挙げてもボミが単独3位以上に入れば自力で決められるという非常に厳しい状況だが、「まだ3日間あるのでビッグスコアが出せるようにしたい。原さんが7連続バーディを出したり、そういうスコアもあるのかな、と思う。長い目で見れば私もまだまだチャンスがある」と大会前には“最後まで諦めない”と語った言葉を貫く姿勢の笠。
 ジエも「みんなはたくさんバーディを獲っていますが、私は2つで残念。ですがまだ3日間あり、グリーンも柔らかいのでショットさえ上手くいけばバーディが獲れるコースだと思います」と伸ばしていける展望を持つ。
 女王争い決定を最終戦まで持ち越すためには、両者は必ずビッグスコアが必要となる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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