17日、漫画家の江川達也氏が自身のFacebookアカウントで、韓国を厳しく批判する内容の持論を展開した。

ことの発端は、14日に配信された報道番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」(CS放送・DHCシアター)にある。同番組の中で、自民党参議院議員の青山繁晴氏が、党の部会に出席した際のエピソードを披露した。

現在議論中である日韓通貨スワップ協定の再開を青山氏が批判したところ、外務省や財務省は「日韓の重要性からして意味はある」「議論を開始しただけ」と抗弁したという。この言葉に対し、青山氏は「本当は外務省も財務省も(スワップ再開を)やる気満々というか」「本当は結論ありきなんですよね」と語り、スワップ協定再開の流れが既にできていると指摘。

また、「アジア通貨の全体を考えれば、担保してあげたほうがいい」という財務省の見解を説明した青山氏は「違います!」と声を荒らげ、「低き(韓国ウォン)に流れてどうするんですか!」「円の実力をさらに押し上げて手本を示して、2度とアジア通貨危機が起きないようにするのが日本の役割」「弱い通貨(韓国ウォン)の言うことを聞いてどうするんですか」と猛烈に批判した。

さらに青山氏は、政府が日韓通貨スワップを推進する理由として、担当省庁が「韓国に恩を売った方がいい」という考えを持っていると指摘したうえで、「韓国は恩を売ってもアダで返すって言ったじゃないですか!」「そんなことはみんな知っている」と、韓国に対する姿勢を真っ向否定した。

江川氏はこうした青山氏の発言を取り上げたまとめサイトの記事を引用し「恩をアダで返してきた人を助けてはいけない」「助ければ助けるほど攻撃してくる」「むしろ、攻撃すると攻撃が減る」「小学生のころから教えるべきこと」と綴った。

そして、「韓国と日本の近代史を日本史の試験に入れなきゃダメ」「いかに、韓国が日本に依存しながら攻撃してきているか。歴史教育で嘘を教えて日本を攻撃してきているか」と、韓国の日本に対する姿勢を指摘。

さらに江川氏は、東京大学や京都大学はマルクス・レーニン経済史観のマインドコントロールから抜けていないため、進学するのは「感心しない」「まだまだ、学校からソ連の思想が抜けきれてない。大東亜戦争の研究がまだきちんとなされてない。近現代史が全く検証されてない」とも指摘したうで、「だからいつまでも恩がアダで返される」と綴っている。

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