ピエール瀧と文化祭

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11月17日は電気グルーヴが設定した記念日「鬼日」(キビ)です。
1990年11月17日、イギリスでメジャー・ファーストアルバム制作時、電気グルーヴのピエール瀧さんが「カフェ・ド・鬼」のレコーディングで、なかなかO.K.が出ず、「鬼」というフレーズを何度も言ったことから、この日を「鬼日」としたのです。

「やめろくだらねえ」

ピエール瀧さんは、ミュージシャンとしてだけでなく、現在は俳優としても幅広く活躍をしています。「アナと雪の女王」のオラフの声も大好評でした。
そんな瀧さんは文化祭に関するある思い出があるそうです。
文化祭で校庭で行われているダンスパーティーで盛り上がる人たちに対して「やめろ! くだらねえ」と叫び続けていたそうです。なぜ瀧さんはそのような思いを抱くに至ったのでしょうか。そこにはクラスメイトとの間に生じたあるトラブルがきっかけとなっているようです。

裏切られた思い

この文化祭の前に、クラスメイトの間で飲酒をしたことがあり、それが明るみとなったそうです。高校生の飲酒というのは確かによろしいことではありませんが、その際、瀧さんが首謀者扱いをされてしまったのです。そこで瀧さんがクラスメイトの前で謝ることになったそうなのですが、仲間が「それはおかしいと言ってやる」と意気込んでいたそうです。さすが仲間です。ですが、いざ謝る段階になると、誰も何も言ってくれなくて、ただ自分だけが謝る格好になってしまって、みんなが敵のような存在に。

トラウマになる?

確かにそうした体験をしてしまえば、クラスメイトの友情といったものが嘘くさく感じてしまうということも仕方ないのかもしれません。このことについては、のちにラジオで笑い話としてネタにしているので、もうふっきれているのでしょうが、特に若い頃の苦い思い出は、トラウマになってしまうこともありますね。