日本勢2番手8位の好スタートも、藤田寛之の表情は晴れない(撮影:米山聡明)

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<ダンロップフェニックス 初日◇17日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」は第1ラウンドを行い、藤田寛之が6バーディ・2ボギーの“67”で回り、4アンダー8位タイにつけた。7アンダーで首位タイに並んだ谷原秀人に続く日本勢の2番手。海外勢が上位を占めたリーダーボードでベテランが気を吐いた。
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 「前半はショットがピタピタついてくれたのが良かった」と同組の星野英正と共に5アンダーまで伸ばしてトーナメントをリード。ところがINの後半は一転して足踏みが続いた。「後半はショットもパットも思い通りにいかず。一つでも伸ばせたら良かったけど…」。最終18番はバーディとして最後を締めたものの、3勝を挙げた2014年以来優勝から遠ざかる47歳の表情はどこか晴れない。
 「今の状態は自分でもわからない。模索中。それもだいぶ下のレベルで探しているので、スイングなのか何なのか…」。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で8位タイに入るなど秋の陣は復調傾向を見せているが、現状は賞金ランク37位で過去3連覇を達成した最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場権も持たない身。「もう少しで(どこが悪いか)見えてくると思う」。大一番で道は開けるだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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