17日、韓国で来年度の大学修学能力試験が始まった。試験監督官がエレベーターに閉じ込められ、救助後に試験場に移送されるハプニングが発生した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年11月17日、韓国・ニューシスによると、韓国で来年度の大学修学能力試験(修能。日本の大学入試センター試験に相当)が始まった同日午前、試験監督官がエレベーターに閉じ込められ、救助後に試験場に移送されるハプニングが発生した。

同日午前7時20分ごろ、修能の試験監督官A氏(32)が京畿道龍仁市金良場洞にある自宅のマンションのエレベーターに閉じ込められた。A氏はすぐに119番通報し、駆けつけた消防隊はA氏を救助した後、試験会場の高校まで移送した。

また、午前7時10分ごろには、義王市五洞にあるマンションの玄関ドアが故障し、修能受験生2人が家の中に閉じ込められた。通報を受けて駆けつけた消防隊がドライバーなどでドアを開け、2人を試験会場まで送り届けたという。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「試験当日に玄関ドアが故障するなんて、運がなさ過ぎる」
「厄払いをしたと考え、試験は頑張ってほしい」

「今日は消防隊員にとって一番忙しい日」
「“拘束”されるべき人は朴大統領なのに!」

「試験当日はうかつにエレベーターにも乗れない」
「絶対、韓国企業のエレベーターだ…」

「修能の日はなぜか不思議な事故がたくさん起きる」
「受験生2人はどんなに焦っただろう?私なら窓から飛び出していたかも…」(翻訳・編集/堂本)