「捨て犬を助けたい」男性がケージの中でストライキ→1000万円以上の寄付金が集まる

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「300匹の捨て犬、捨て猫に里親を!さもなくば保護施設に5万ユーロ(約585万円)の寄付金を!」

世界一のイタズラ男として知られるフランス人のRémi Gaillardさんが、動物愛護を訴えて「ケージ・ストライキ」を決行している。

スト決行から1日で目標額達成

「人間よりも、4年前に死んだ愛犬から学んだことの方が多い」と動物愛を語るGaillardさん。

金曜日に保護施設のケージにこもってから1日も経たないうちに、目標額5万ユーロ(約585万円)を達成。

あまりの反響に10万ユーロ(約1170万円)に引き上げるも、あっという間に15万ユーロ(約1756万円)を超える募金が集まっている。

ロックグループ、パン屋さんまで幅広い支持を得る

親しい仲間はもちろん、5000ユーロ(約58万円)もの寄付を出したロックグループや、クロワッサンを差し入れるパン屋さんまで、幅広い支持を獲得。

「捨て犬の生活」が少しでも楽になるように、毎晩来てくれる人も。

目標額20万ユーロに引き上げ、スト続行中

宝くじの売り上げから1セントユーロ(約1.17円)が保護施設に寄付されるシステムも導入し、それだけでも9万ユーロ(1054万円)に上る募金を集め、計画は大成功。

犬たちにも順調に里親が見つかっている。

「里親に引き取られる犬はカメラの前でケージから出たりしない。だから自分も!」

Gaillardさんは、目標額をさらに20万ユーロ(約2342万円)に引き上げ、「ケージ・ストライキ」を今も続行中だ。