資料写真

写真拡大

(台北 17日 中央社)台湾証券取引所は7日、証券会社や先物取引業者、ハイテク企業などを対象にした意思疎通プラットホーム構築に関する座談会を開いた。ブロックチェーンの発展やプラットホームのあり方などをテーマに意見交換や交流が行われた。

同取引所は今年8月、銀行業や保険業、ハイテク業、証券業などを対象にIT(情報技術)と金融を融合した「フィンテック」に関する座談会を実施。特定の業種で交流プラットホーム構築を求める声が上がったことから、今回の座談会開催となった。

富邦証券の幹部は、海外のフィンテックの発展と金融産業がどのように移行したかを振り返り、金融業者の取るべき対応を解説。競争を基礎とするこれまでの関係を止め、協力しあうことで互恵に結びつくと語った。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)