バルサ移籍の破談が噂されるリヒトシュタイナー、ユーベでの定位置奪取に意欲

写真拡大

▽ユベントスのスイス代表DFステファン・リヒトシュタイナーが、同クラブでの定位置奪取に意欲を燃やしている。『フットボール・イタリア』が伝えた。

▽昨シーズンに心臓の手術を行いながらも、シーズン終盤には主力としてプレーし、ユベントスのリーグ5連覇に貢献したリヒトシュタイナーだが、今シーズン開幕前に退団を示唆するコメントをSNS上で書き込んだ。

▽また、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)登録メンバーから外れるなど、ユベントス退団が時間の問題とされていた。同選手に対しては、恩師でもあるアントニオ・コンテ監督のチェルシーや、バルセロナなどが興味を示していると言われている。

▽しかしバルセロナはリヒトシュタイナーではなく、DFジョアン・カンセロの獲得に方向転換。チェルシー側も具体的なオファーは提示していないようだ。

▽一方のリヒトシュタイナーは、これまでの発言を一転させユベントスでポジションを奪取すると語っている。

「今はユベントスでプレーすることだけを考えている。僕は、スクデット、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ(CL)の獲得を狙っているんだ。CLに関しては、まずはメンバー入りしないといけないね」

「ユーベのようなビッグクラブでプレーするときは常にタイトルの獲得を目指さないといけない。このチームで6度目のスクデットを獲得できなければそれは失敗を意味するんだ。僕は5年で10個ものトロフィーを獲得できた。このクラブでとても幸せに思っているよ」