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インフォマティカは11月16日、Tableauユーザーによるデータ分析を支援する、データディスカバリツール「Informatica Enterprise Information Catalog」を発表した。

企業内におけるデータ量の増大に伴い、セルフサービス方式の分析を行う企業が増加しているが、分析を行うには企業内で信頼できるデータが必要となり、サイロ化されたデータが大きな障害となっている。そのため、ユーザーによる分析が妨げられ、情報資産やその相互関係の包括的な理解が難しくなっているという。

同社では、新しいセルフサービス方式のデータ管理ツールを通じ、クラウドやオンプレミスを問わずにすべての企業内データとメタデータの可視化と、コントロール機能を提供。これにより、Tableauユーザーは、隠れているサイロ化したデータから、必要なデータとメタデータの企業内検索、検知が可能になる。最新のセルフサービス機能により、ビジネス部門とIT部門のコラボレーションを支援し、ビジネスの価値を加速。またクラウドとオンプレミス両方のデータソースとアプリケーションで管理されている正確なデータによって、信頼性と拡張性の高いアナリティクスを実現する。

主な機能は、「効率的かつインテリジェントでGoogleのような検索機能を持ったマシンラーニングベースのデータディスカバリ」「プロファイリング統計」「データの360度ビュー」「エンドツーエンドのデータリネージ(データの系統図)」「ビジネスグロッサリーの統合」「クラウドソースによるデータのエンリッチ化」「マシンラーニングに基づく提案」など。

(Aries)