Twitter公式アプリが自アカウントのQRコード表示機能を搭載。お店や友人をフォローしやすく

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Twitterが、公式アプリに自分のアカウントをQRコードで表示する機能を追加しました。理由は、お店や友達のアカウントをかんたんにフォローできるようにするため。Twitterいわく「ハンドル名を一文字ずつタイプする必要が無くなります」とのこと。新たに追加された機能は、自分のアカウントをQRコード化して画面に表示するだけでなくQRスキャナー機能も備えています。そのため、フォローの際は相手にQRコードを表示して差し出すだけで、その場で読み取ってもらうことができます。また、お店がTwitterアカウントのフォローを募る場合も、店先やメニューなどにTwitterアカウントのQRコードを印刷・表示しておけば気に入った客がそれをかんたんにフォローできるようになります。

Twitterは2009年、公式の携帯向けサイトでユーザーアカウントのQRコードを表示できるようにしていました。当時はまだ日本でガラケーが勢力を保っていた頃。今回の新機能としてのQRコード表示機能追加も日本からの提案とされます。知り合いと相互にTwitterをフォローしたいときにいちいちアカウント名を入力するのが面倒なのは、スマホ時代になって久しい現在でも変わっていないことを再認識するとともに、日本人ってQRコードが大好きなんだなと思わされる話ではあります。ちなみに一般的なQRコードはウェブページや特定のアプリを表示するものがほとんどですが、Twitterの新機能によるQRコードは読み込むと「該当するアカウントのプロフィールに移動」するとのこと。

Twitterは、新たに追加した公式アプリでのQRコードの表示、読み取り方などについての詳しい使い方を記したページも公開しています。クリスマスや年末年始に向けて特に店舗のフォロー数を増やしたいと考えているならすぐにでも活用すべき機能かもしれません。