『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』

写真拡大

大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフ製作の噂については当サイトでも何度か取り上げてきたが、このほど、関係者から新たな情報が得られたことが分かった。英Digital Spyが報じている。

シリーズは2018年放送予定のシーズン8で終了となることが番組ショーランナーのデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスの口からすでに伝えられている。また、原作者のジョージ・R・R・マーティンが、過去のインタビューの中で、スピンオフとして描ける物語のアイディアは山ほどあると語っていたことから、ファンの間ではスピンオフ製作が期待されていたが、9月に開催されたエミー賞授賞式のバックステージインタビューで製作者たちがその可能性を否定していた。

ところが、HBO番組編成部代表のケイシー・ブロイズ氏は、「話し合いは静かに進められています。我々が探究する余地はまだありますが、詳細については明かすことはできません」と、米Entertainment Weeklyのインタビューで明かし、スピンオフの実現に向けて動きがあることを明かした。スピンオフの噂については否定したベニオフとワイスも、「ジョージの素晴らしい点の1つは、ストーリーを構築しているのではなく、世界を構築しているところだ。本当に多くのキャラクターが登場し、その世界の歴史についても細かいところまで設定が作られている」と、ドラマを作る要素に困ることはないと論じていたことがある。

仮に、もしこのスピンオフが実現するとすれば、シリーズ8が終了する2018年以降の放送になるようだ。『ゲーム・オブ・スローンズ』は、現在シーズン7の撮影が進められており、伝えられた情報によると、ファンも大好きなキャラクターが登場し、過去一番の大勝負に挑むことになるという。

ファン待望のスピンオフ製作は実現するのか、今後の動向に注目したい。(海外ドラマNAVI)