16日、環球網によると、台湾・中央社は15日、「中国の戦闘機『殲−10C』が近いうちに軍に大量納入される見通し」と報じた。写真は「殲−10C」。

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2016年11月16日、環球網によると、台湾・中央社は15日、「中国の戦闘機『殲−10C』が近いうちに軍に大量納入される見通し」と報じた。

「殲−10C」は2005年に運用が始まった「殲−10」の最新改良機で、中国のネット上では「空軍がテスト飛行を開始した。近いうちに大量納入される」などと伝えられている。「殲−10C」はベースとされる「殲−10B」より流線的な外観で、エンジンの吸気部分にも進んだ設計を採用。香港の軍事アナリストは「10Bとの違いはステルス性の高さ」と述べており、「中国がこのようなステルス設計を採用するのは初めて」と説明、米国のF−22戦闘機にとっては十分な脅威になるとの見方を示した。(翻訳・編集/野谷)