新ポスタービジュアルには鏡写しの世界が広がっている/[c]2017 ひるね姫製作委員会

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「東のエデン」、「精霊の守り人」、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」など、重厚な世界観と人間ドラマを描いてきた神山健治が原作、監督、脚本を務める『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(2017年3月18日公開)。本作の新ポスター・ビジュアルが公開された。

【写真を見る】特技は“昼寝”!高畑充希演じるヒロインの森川ココネ/[c]2017 ひるね姫製作委員会

新たなビジュアルは、高畑充希演じるヒロインの森川ココネが、彼女の住む岡山県倉敷市の風景をバックに、はっとした表情で立っている。注目すべきは、足元の水たまりに表現された鏡写しの世界。

ココネが抱えるぬいぐるみのジョイは生命を宿し、幼なじみのモリオが乗ったバイクはロボットのハーツに変形している。倉敷の風景には怪物のようなものが見受けられ、ココネ自身はドクロがデザインされたジャケットを着た姿に。

これは、ココネが見る夢の世界を表現したもの。この幻想的な世界でドクロジャケットの少女はどんな活躍をみせるのか?想像力をかきたてられるビジュアルに仕上がっている。

神山監督初の劇場オリジナル・アニメーションで、「自分の娘に観せたい映画を作りたい」と考え制作されたという本作。物語の主人公、森川ココネは平凡な女子高生として生活していたが、父親が突然逮捕され、東京に連行されてしまう。

逮捕の真相を求めてモリオと共に東京へ向かうココネは、その途中で自分がいつも見ている同じ夢のなかに、事態を解決するカギがあると気づく。そして彼女はたった一つの特技“昼寝”を武器に、夢と現実が混ざり合う旅へ出発する。

いよいよ12月3日(土)からは本作の劇場前売券が販売開始になり、先着購入者特典は特製クリアファイルに決定。それぞれ異なったビジュアルとココネが描かれた2種類となっている。【Movie Walker】