15日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人は世界で最も不幸な民族の一つだと主張する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月15日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人は世界で最も不幸な民族の一つだと主張する記事を掲載した。

記事によると、日本人が世界で最も不幸な民族と言えるのは、資源が極端に不足しているという資源環境と、周りを海に囲まれた島国という地理的条件のためで、地球上から最初に消えかねない状況にあると主張した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「でも日本人のことがかわいそうだとは思わない」
「日本は中国の省の一つとなることだけが生き残る道だな」

「中国人こそ最も不幸な民族だと思うが」
「日本人は中国人よりもいい生活を送っている」

「民度が高くて高度に文明が発達しているのだから幸福だ」
「言っていることが逆だろう。日本は最も幸福な民族の一つだ。四方を海に囲まれ海運や航空輸送に便利で、世界との交流に都合がいい。水が豊富で気候も良く、人口も多い」

「このような国がアジア全体を攻撃したというのだから、むしろ敬服すべきなのではないか?」
「日本がどんなに不幸でも、中国ほどの災難はない。日本はどんなに不幸でも先進国だ」

「中国は地理的に有利なのに外国から侵略された。だから国の強さと国土は関係がないことを証明している。国が強大になるかそれとも滅びるかは、政策決定者の手にある」(翻訳・編集/山中)