イケてるハーツ・まなみぃ(舞波和音)の新曲インタビュー第3弾は、新曲から離れてまなみぃのパーソナリティーに迫る!

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イケてるハーツが11月16日(水)、3rdシングル「ルミカジェーン」をリリースする。発売を前に、メンバーの舞波和音がグループや新曲、さらに舞波自身について語ってくれた。

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【イケてるハーツ・まなみぃ、“ハーツの野望”を明かす より続く】

――先ほどはグループ内での舞波さんについてお聞きしましたが、ここでは普段の舞波さんについて迫っていきたいと思います。舞波さんはオタクなんですよね?

オタクです。話し方でバレますね。みんなから「話すとすごくオタクくさいね」って言われてしまって。

――オタクっぽさは、Twitterからも伝わってきますね。

Twitter!? 見てくださって、ありがとうございます。恥ずかしいですね(笑)。

――ちゃんとフォローしてますよ。舞波さんは、どんな方面のオタクなんですか?

お父さんの影響で、ずっと漫画とかアニメを見て育ってきて。お父さんが漫画を1000冊以上持っていて、それをずっと読んでましたね。ただ、少女漫画じゃなく、男くさい作品ばっかりでしたね。

「はじめの一歩」(講談社)や「美味しんぼ」(小学館)、「クッキングパパ」(講談社)とか、あと野球漫画などの少年スポーツ漫画が多かったので、男子寄りの漫画を読んで好きになってました。

――今も好きなのは、そういうジャンルですか?

そうです、気が付いたらスポーツ少年たちが好きで。今だと「弱虫ペダル」(秋田書店)とか「ダイヤのA」(講談社)とかですね。

――最近、1番グッと来た作品は何ですか?

今やってるアニメ「ユーリ!!! on ICE」(毎週水曜夜2:21-2:51テレビ朝日ほか)が、とても素晴らしいです。男子フィギュアスケートのアニメなんですけど、原案が久保ミツロウ先生という「トッキュー!!」(講談社)や「モテキ」(講談社)などを書いている方で、ずっと好きなんですよ。

アニメ完全オリジナルのストーリーで、原作がないので毎週どんな展開になるか分からないから、ワクワクして見てます。フィギュアスケートのアニメなので作画がすごく細かくて、それを1枚1枚書いて動かしてるのかなということを考えると、とても楽しいですね。フィギュアスケートのシーンだけでも、見る価値があると思います。

――そんなに作画のクオリティーが高いんですか?

高いです! アニメって動かすのが大変だと思うんですけど、滑る作画がすごく動いているんですよ。しかも、カットでごまかさずに全身を描いて動かしているので、大変な労力がかかってるんじゃないかなと思って観てます。私はキャラが好きなので、キャラ萌えして楽しんでいます(笑)。

――舞波さんが好きなキャラは誰ですか?

メインで3人出てくるんですけど、私は主人公・勝生勇利くんのライバルである、ロシア人のユーリ・プリセツキーっていう金髪の15歳の子がかわいくて好きです。ライバルポジションの子を好きになるのです!

――見た目と内面、どちらを好きになりましたか?

どっちもです。私たちのお姉さんグループのアフィリア・サーガのカオリ(・セレーネ・ゴドランド)ちゃんもユーリにハマっているので、一緒にコスプレしたいなっていう話で盛り上がっています。

――コスプレもお好きなんですよね。男装と女装では、どちらが多いですか?

7:3くらいで女装が多いです。今までやったのはボーカロイドの初音ミクとか、あとは「東方Project」っていうゲームのキャラを順番にやっていったり、「Fate」というゲームにもキャラがいっぱい出てくるので好きな順にやっていったり。

――“萌え系”ではなく、そういう女の子がお好みなんですね。

“萌え系”のかわいい女の子っていうよりは、戦う女の子の方が好きなんです。血みどろの、血なまぐさい女の子の方が好きです(笑)。

――戦う女の子だと、他には「一騎当千」とかですか?

「一騎当千」も読んでました。でも、露出が多くて、キャラクターたちはスタイルがいいので、できないなと思って。

――血みどろではないですが、「ストライクウィッチーズ」も戦う女の子たちの話ですね。

「ストライクウィッチーズ」も大好きでした! 女の子が本当にかわいくて。脚に着けて空を飛ぶ、あの「ストライカーユニット」はどうやったら作れるのかなって。

――作れても、着けた状態で動くのが大変そうですね。

歩けなさそうですからね。あのユニットをどうやって固定するか、考えたこともありましたね。造形も、服を作るよりは得意ではないんですけど、考えることは大好きなので、どうやったら「ストライカーユニット」を着けて立った状態で、写真が撮れるかをよく考えていました。

椅子に座って撮って、椅子を加工で消すしかないのかなとか考えていましたね。それか、竹馬みたいな状態で上手くバランスを取るとか、バレエヒールを履くとか。

――じゃあ、それでいきましょう! 仕事以外はオタク活動をしてるんですか?

そうですね、だいたい家でパソコンかテレビ、スマホを見てます。もしくは、ミシンに向かってコスプレ衣装を作っています。

――どこかで作った衣装を見せる機会はありますか?

コスプレ衣装を見せる機会はなかったんですけど、最近、衣装制作の腕を買われて「バズ☆ドル」(毎週金曜夜3:05-3:35テレビ愛知)の番組企画で衣装を作ってほしいと言われました。

MCの千原せいじさんのタキシードを作るというお話を頂いて、その時に私も手作りのオリジナル衣装を着て出演したのですが、衣装の経験を生かしてお仕事をもらえるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったですね。

――では、そんなオタクな舞波さんの、個人としての野望は何ですか?

個人的には、アニメやゲームが好きなので、それに絡んだ仕事ができたらいいなと思っています。アニメのイベントとか出てみたいですね。声優さんに会いたいっていう、ミーハーな気持ちもありますが(笑)。

――誰か会いたい方はいますか?

鈴木達央さん! あと上坂すみれさん。かわいい!

――声の演技にも挑戦したいですか?

それはないですね。想像ができないです。私、演技にも挑戦したいんですけど、もっと勉強してからがいいなって思ってます。

――“棒”とか言われたくないですもんね。

確実に言われそうですね(笑)。新人声優さんでも最初“棒”って言われる人がいますが、その人がどんどん上手くなっていくという成長過程を見て、嬉しく思うこともあります。

――とてもオタク気質ですね。仕事に関係なく、やってみたいオタク活動ってありますか?

いっぱいあります。趣味の幅を広げたいので、最近は“ガンプラ”を作りたいなと思っています。弟が「機動戦士ガンダム」が大好きで、ガンプラを作っているのを見ていいなと思っていたんですけど、当時の私は衣装を作ることはできても、ガンプラを説明書どおりに作れないっていう不器用さがあったので。

今なら挑戦できるんじゃないかなと思います! ミニ四駆も走らせたいですね!! 昔から少年向けのホビーに囲まれて育ったので、そういう事をやりたいなと思っています。

あと、スペースがあったら「ストライカーユニット」とか、大きな造形物を作りたいです。ただ、スプレーとかボンドのシンナーのにおいで気分が悪くなったりするから、広い部屋がないとできないかなと。もし倉庫を借りたり、もっと広い部屋を借りられるようになったら挑戦してみたいです!