15日、韓国で問題となっている朴槿恵大統領が長年の知人に内部資料を渡してアドバイスを受けていた一連のスキャンダルが映画化されることになった。写真は朴大統領の退陣を求めるデモ。

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2016年11月15日、中国メディア・搜狐によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が長年の知人である崔順実(チェ・スンシル)容疑者に内部資料を渡してアドバイスを受けていたことが問題となっているが、このスキャンダルが映画化されることになった。

映画化を発表したのは、「愛しのサガジ」「治外法権」などの映画作品で知られるシン・ドンヨプ監督。「チェ・スンシル・ゲート」をモチーフに、一連のスキャンダルをタイトル「ゲート」として映画化するという。

2015年に公開された「治外法権」は新興宗教団体が法を超えた存在として国に干渉する内容で、朴槿恵大統領と崔順実容疑者の問題をきっかけに再注目されている。

製作が発表された「ゲート」は、政権を影から操る人物を調査していた検察官が、事故で記憶喪失となり、貧民街に暮らす家族に引き取られるが、その後記憶を取り戻し、復讐するストーリーを描いたブラックコメディーになる予定だという。(翻訳・編集/岡田)