16日、日本で記録的なヒットとなっているアニメ映画「君の名は。」が17年1月に韓国で公開されることが決まった。写真は「君の名は。」の中国のポスター。

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2016年11月16日、日本で記録的なヒットとなっているアニメ映画「君の名は。」(新海誠監督)が、来年1月に韓国で公開されることが決まった。韓国・ニューシスなどが伝えた。

8月26日に日本で公開された同作は、10月に開かれた釜山国際映画祭のガラ・プレゼンテーション部門に出品され、韓国の観客や専門家などから高い評価を受けていた。同作で緻密な自然の描写や美しい光の演出を見せつけてくれた新海監督は、「秒速5センチメートル」(07年)、「言の葉の庭」(13年)などのアニメ映画を手掛けた“光の魔術師”として韓国でも知る人が多い。

それだけに最新作の公開決定の報は韓国で注目を集め、ネットユーザーから興奮したようなコメントが数多く寄せられている。

「ついに来るのか!」
「『秒速5センチメートル』には深い感銘を受けた。今回も期待」
「雨が降ると思い出す『言の葉の庭』。サウンドトラックも最高だった」
「日本のアニメはレベル高過ぎ」

「釜山国際映画祭で楽しく見たけど、公開されたらまた見に行く予定!映像美とサントラがすごく良かった。チャンスがあれば背景になった場所も見に行きたい」
「人生最高のアニメ映画。これを境にアニメ映画の世界が変わった」
「日本映画が駄目なのはこれが理由なのかな。アニメ人気が実写映画制作に水を差しているのかも」

「この作品は本当に感動的。ひと言で言えば、絶対見るべき!心が癒やされるよ」
「なかなかアニメ映画を見ることはないけど、これは本当に名作だった」
「反日感情の強い僕も、新海作品は欠かさず見てる」
「新海監督のいいところは、日本人特有の穏やかさ」(翻訳・編集/吉金)