【EICMA2016】スズキ、軽快なストリートモデル4種を発表。

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スズキがEICMAで発表したのは、250cc以下のストリートモデル4種。10月に行われた「インターモト」にて発表された「GSX-R」、「V-Strom」の末弟ともいえるバリエーションが登場した。これでスズキの2017年モデル全9種が出そろったことになる。

【ギャラリー】2016 EICMA SUZUKI (37枚)

■GSX-S125

10月に「インターモト」で発表した「GSX-R125」と共通のエンジンとフレームを採用した「GSX-S125」が、GSX-Sシリーズの新型モデルとして登場!

軽量コンパクトな車体に124cc水冷4バルブ単気筒DOHCエンジンを搭載。ワン・アクション式シャッター付ステアリングロックや、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」、ABSを標準装備する。2017年夏より欧州を中心に販売を開始。

■GSX250R

スズキのスポーツバイクの伝統を継承したスポーティーな外観を持ちながらも、フリクション低減や燃焼効率向上など、街乗りで多用する低中速の扱いやすさを重視した出力特性となる248cc2気筒エンジンを搭載。

2016年冬より中国への投入を皮切りにグローバル展開する予定。

■V-Strom250/ABS

「V-Stromシリーズ」の新型モデルとして250ccが登場。日常でも長距離ツーリングでも扱いやすいアドベンチャーバイクというコンセプトの元、エンジンは248ccのパラレルツインを搭載し、アップハンドルによる前傾の少ないポジションや、ウィンドシールドによる防風効果など、長距離走行での疲労軽減に配慮している。

2017年夏より中国への投入を皮切りにグローバル展開する予定だ。

■BURGMAN400

「バーグマン・クーペ」をコンセプトにデザインした、よりスリムでスポーティな印象に仕上げた新型「BURGMAN400」。

車両全体で軽量化を図ることで操縦性を向上しながら、42Lの大容量シート下収納を確保している。2017年春より欧州、北米を中心に発売を開始する予定となっている。

■Suzuki Collection-2016 ABBIGLIAMENTO & MERCHANDISE

また、会場にはSUZUKIがヨーロッパで展開するグッズのコレクションも展示。

カタカナで「スズキ」とプリントされた印象的なアパレルや、スズキの「S」をフェアアイルに例えたニットなど、日本では見たことの無いかわいらしいグッズが多数並んでいた。バイク乗りじゃなくてもオシャレに着こなせそうなデザインは、流石ヨーロッパ?という感じ。是非日本でも展開して欲しい!

■スズキ 公式サイト