<大王製紙エリエールレディス 事前情報◇16日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 11月17日(木)に開幕する『大王製紙エリエールレディス』は多くの選手にとっては2016シーズン最終戦となり、シード権争いの大一番となる舞台。50位以下に沈んでいる現シード選手では51位の香妻琴乃、52位の藤本麻子、53位の一ノ瀬優希が逆転シード入りのラストチャンスを戦う。
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 香妻は今季開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』で10位タイフィニッシュも、前半戦は予選落ちを繰り返し、苦しい立ち上がり。後半に入ると徐々に上位に顔を出すようになり、今季ベストフィニッシュとなっている『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン』5位などの活躍で、シード権獲得50位圏内に浮上したが、以後6試合で4度の予選落ちとなり、再び圏外に降格してしまった。
 今大会もショット不安を抱える状態。「練習では修正できるけど、ラウンドに出ると縦距離が合わず、右にも曲がります。試合で合わせられるように真っすぐ飛ばなくてもいいから曲げるなら曲げるで、一番大きいクラブを持つなど上手くやっていきたいです」と現状のゴルフのなかでマネジメントを駆使しながら結果を出す必要を強いられている。
 ただ50位の茂木宏美とは約15万円差、49位の藤田光里とは約35万円差と僅差だけに、今週の結果次第でも十分逆転のチャンスはあるが、香妻自身は差を一切気にせず「(計算は)まったくしていないです。見てどうなるものでもないですし、ずっと“優勝を!”と言ってきたので目標が下がってしまう。自分のベストを尽くせればいい」と優勝という目標を最後までブレることなく貫く。
 「今季ここまでは優勝に届いていないので、悔いはないのですが、もどかしい気持ちがあります。自分のやりたかったことができていない。物足りないというか感情が大きい年」とシーズンを振り返るも、「地元・宮崎で開催される『リコーカップ』に出たい気持ちがすごく強い。今週も優勝争いをできるように頑張りたいです」と気合を入れた。
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