自分らしく攻めて最後まで諦めない姿勢で優勝を狙う(撮影:標英俊)

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<大王製紙エリエールレディス 事前情報◇16日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>
 今季2勝を挙げ、優勝以外でもトップ5入り11度とシーズン通して好調の笠りつ子。2年連続賞金女王を狙うイ・ボミ(韓国)を追う“日本勢の急先鋒”として戦ってきたが、ボミの戴冠を防ぐためには、11月17日(木)に開幕する国内女子ツアー『大王製紙エリエールレディス』で、自身か申ジエ(韓国)が優勝しつつ、ボミの結果を待つしかない状況だ。
熱戦となった伊藤園レディスをフォトギャラリーでプレーバック
 現在ボミとは約4000万円差。今大会と最終戦『リコーカップ』で連続優勝し、4300万円を獲得しても、ボミが上位争いを展開すれば可能性はなくなる。だが「このまま最後まで諦めずにいきたいと思います」とモチベーションは下がっていない。
 「まずは今週ベストコンディションで挑めるように。自分のベストが出来れば絶対に勝てると思うので、ミスを最小限に自分らしく攻めていきたいと思います」と、ボミの結果は気にせず、可能性を残すために優勝を見て戦う。
 今季ここまで31試合に出場し、予選落ちは序盤の『Tポイントレディス』のみ。後半戦はほとんどの試合でトップ10以上でフィニッシュだけに終盤戦は疲労が溜まってくる時期だが、この日のプロアマ戦でも気に入った紅葉スポットを見つけると同伴者に迷惑がかからないように素早く歩み寄り、記念撮影するなど元気な姿で18ホールをプレーした。
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