体調不良の中、悲願の賞金王へ向けて明日からの大一番に挑む(撮影:米山聡明)

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<ダンロップフェニックス 事前情報◇16日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
 初の賞金王へ歯を食いしばる。賞金ランク1位の谷原秀人と約860万円差の2位につける池田勇太はこの日のプロアマ戦には出場したものの、体調不良に顔をゆがめた。ホールアウト後は同伴競技者との懇親会に出席後、口を開くことなく早々にコースを後にした。
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 この日のラウンド中は氷のうで肩を冷やしながらプレーをするなど状態は最悪だ。体調不良も重なり、コースで入念なケアを受けた後、帰路についた。悲願の賞金王へ向けて、2010年に制した大一番で勢いをつけたいところだったがその道のりは険しいといえそうだ。
 とはいえ、残す3試合はすべて優勝賞金4,000万円のビッグイベントだけに、1試合でひっくり返る可能性は十分にある。まずは週末へ向けて少しでも状態を上げて臨みたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【三井住友VISA太平洋マスターズ 編】