アジアで“4冠”達成!! (C)2016「君の名は。」製作委員会

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 興行収入200億円突破に向け、大ヒット記録を更新中の長編アニメーション「君の名は。」が11月10日にタイ、翌11日に香港で封切られ、それぞれ映画興行ランキングで首位デビューを果たした。

 タイでは、10〜13日の4日間で2299万6714バーツ(約7080万円)の興行収入をたたき出し、同日公開のトム・ハンクス主演作「インフェルノ」の1189万8591バーツの2倍近い成績で初登場1位を奪取。香港では、オープニング3日間で興収614万9917香港ドル(約8650万円)を稼ぎ、公開3週目の「ドクター・ストレンジ」を抑えての首位獲得となった。これで、日本、10月21日に封切られた台湾に続き、アジアで“4冠”を達成した。

 海外配給が決定しているのは、世界89の国と地域。今後も11月24日にイギリス、オーストラリア、12月2日に中国、12月8日にマレーシア、12月28日にフランス、年明け1月5日に韓国で順次公開。米国でも年内にロサンゼルスで上映される予定で、第89回アカデミー賞長編アニメーション賞の対象作品となっている。