総額約1億1千万円というティアラ&ドレスで登場

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 女優の木村佳乃が11月16日、東京・半蔵門の駐日英国大使館公邸で行われたNetflixオリジナルドラマ「ザ・クラウン」のジャパン・アンバサダー就任イベントに出席。総額約1億1千万円というティアラ&ドレスを身に着けて登場し、「このようなドレスで、緊張しています」とほほ笑んだ。

 1952年に25歳の若さで即位して以来、90歳を迎えた今なお絶大な影響力を持つ英国女王エリザベス2世の、波乱に満ちた人生と知られざる素顔を描く。Netflix初となる英国発のオリジナルドラマであり、制作費は130億円にのぼるという。

 この日木村が着用したのは、英国王室御用達ブランド「モニッケンダム」のダイヤモンドをあしらったティアラ、ネックレス、イヤリングと、「デヴィッド・フィールデン」のドレス。「身が引き締まる思いです。タスキもイギリスのカラーであるロイヤルブルーで、、すごく気に入っています」と語ると、同席したティム・ヒッチンズ大使も「本当にお美しい。かつてのバッキンガム宮殿の時間がよみがえったようです」とほれぼれしていた。

 さらに木村は、今作について「まずバッキンガム宮殿などセットの豪華さ。そして物語はエリザベスが結婚するところから始まりますが、戴冠式など見どころだらけ。本当に惹きつけられて、素晴らしかったです」と絶賛。ひとりの女性が葛藤しながらも君主として成長する過程を映すだけに、「王室の裏側を見ているようで、すごくハラハラドキドキ」といい、「若いころにはこういう悩みがあったんだと、共感できるポイントがたくさんありましたね」と熱っぽく話した。

 また、ロンドンで生まれ育った木村。「その縁で呼んでいただいたですよね? ロンドン生まれでよかった!」と諸手を挙げて喜び、「キングストンで生まれて、あまり記憶はないくらい小さいころだったんですが、イギリスには親近感があります」と目を細めていた。「ザ・クラウン」は、Netflixで配信中。