台湾鉄路管理局提供

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(台北 16日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の支線、深澳線が12月初旬にも延伸される見込みとなった。延伸部分にできる東シナ海に面した八斗子駅のホームからは絶景が見渡せる。

深澳線は、日本統治時代に建設され、2007年に一度廃線となったものの、2013年に国立海洋科技博物館(海科館)がオープンしたのに合わせ、翌年には瑞芳−海科館4.2キロで一部復活していた。

今回延伸されるのは海科館−八斗子間約400メートル。これまでも回送列車が同駅で折り返していたが、台鉄が1082万台湾元(約3700万円)を投じてホームをリニューアルするなどして再旅客化。週末を中心に行楽客の利用を見込んでいる。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)