『帝一の國』キャスト陣。左上から菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗。左下から志尊淳、千葉雄大、永野芽郁、吉田鋼太郎

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生徒会長選挙に命をかける男たちの姿を描いた波乱爆笑の学園コメディ「帝一の國」。集英社ジャンプSQで2010年から5年間連載された古屋兎丸原作のこの人気コミックが菅田将暉主演で実写映画化されることになり、共演として野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大らイケメン俳優が大集結することが発表された。

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本作は、ここでトップ(=生徒会長)をつとめたものには将来の内閣入りが確約されているという日本一の名門・海帝高校を舞台にした生徒会サバイバルコメディ。4月、新学期。大きな野心を持つ男が首席入学をはたす。新1年生の彼の名は赤場帝一(あかば・ていいち)。夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。生徒会長になるためには、1年生の時にどう動くかが鍵となるのだ。ライバルは、全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生たち。ヤツらを蹴落として勝ち残るためにはどうするか? 野望への第一歩を踏み出した帝一を待受けていたのは、想像を超える罠と試練だったというストーリー。

菅田が演じるのは、この主人公・赤場帝一役。「総理大臣になって日本を自分の理想の国に変える」という野望を持ち、生徒会長になるためには何でもやる男だ。そんな帝一を敵視する幼馴染の1年生で、あらゆる手段を使って極秘情報を入手する諜報活動の天才・東郷菊馬(とうごう・きくま)役を野村。同じ1年生で、明るく優しい性格で誰からも好かれる、天賦のカリスマ性を持つ好青年で、帝一に並ぶ学力を持つ最大のライバル・大鷹弾(おおたか・だん)役を竹内。2年生で王者の風格を身にまとう次期生徒会長の大本命、大富豪の家系に育った支配者階級の超サラブレッド・氷室ローランド(ひむろ・ろーらんど)役を間宮。1年生で自ら先頭に立つのではなく、補佐役として抜群の能力を発揮する参謀タイプ、見た目の可愛さから(男子校なのに)アイドル的な存在として人気を博す榊原光明(さかきばら・こうめい)役を志尊。2年生で文化部員から絶大な支持を得る将棋部の天才にして、次期生徒会長のダークホースとして期待される森園億人(もりぞの・おくと)役を千葉が演じる。

ほかに、帝一の幼馴染で現在交際中、お嬢様学校・花園高校に通っている白鳥美美子(しらとり・みみこ)役に永野芽郁。帝一の父親で経済産業省官僚、海帝高校OBで、自身も高校生の時に生徒会長を目指していた赤場譲介(あかば・じょうすけ)役を吉田鋼太郎がつとめ、メガホンを『ジャッジ!』(14年)、『世界から猫が消えたなら』(16年)の永井聡監督がとる。

本作について菅田は「もともと古屋先生の描く世界観が大好きで、この作品を読んでいた頃から『これは自分のためにあるんじゃないか』と勝手に思っていました。やってみたかったキャラクターである帝一を演じることになり、幸せです。キャスト陣には同世代が集まっていて、10代の頃に出会った仲間もいます。ようやくみんなで1つの作品に携われるのが嬉しいですし、本作は、インパクトのあるシーンが多く、圧倒的熱量のバカバカしさを演じられることが、今からとても楽しみです」と感想を述べると、「何よりの楽しみはみんなのフンドシ姿が見られるところで、僕も、本気のフンドシは初めてなので、禊のような気持ちで全身の毛を剃って、撮影に挑みます! 大統領選よりも熱い、命を懸けた生徒会長選、ぜひともご期待ください!」と話している。

『帝一の國』は2017年4月29日より全国東宝系にて公開となる。