韓国取引所に上場の台湾ETF、取引の活発度上位10%内に

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(台北 16日 中央社)台湾証券取引所と韓国取引所が上場投資信託(ETF)を10月7日に相互上場させてから約1カ月が経った。台湾のETFは韓国市場で人気を得ており、取引の活発度は200銘柄を超えるETF商品において、上位20位以内に入っている。

台湾証取によれば、台湾では投資可能なツールが多様化の傾向にあり、同時に配当利回りはアジア太平洋地域で最高を誇る。一方で、韓国の株式市場は最近下落しており、投資家は傍観の姿勢で、台湾で上場している韓国ETFの取引は韓国市場の台湾ETFほど活発ではないという。

韓国側には台湾加権指数(TAIEX)に連動するETF、台湾側には韓国総合株価指数(KOSPI)200連動型が上場している。

(田裕斌/編集:名切千絵)