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Twitterは、「嫌がらせ」ツイートへの対処として、ミュート機能の拡大や、違反報告機能に変更を加えたと発表した。

今回、特定アカウントからのツイートを非表示にするミュート機能を拡大。特定のキーワードやフレーズ、および特定のTwitter上での会話をミュートできるようになった。大文字小文字の区別なく、最大140文字の単語、フレーズ、ユーザー名、絵文字、ハッシュタグをミュート可能。設定した言葉を含むツイートは、通知タブやプッシュ通知、ショートメール、メール通知で通知されないようになる。

また、ツイートの違反報告を変更。具体的な嫌がらせ内容を報告できるようになった。同社ではもともと、人種、民族、宗教、性別などを理由とした他社への攻撃をポリシーで禁じている。今回新たに、報告項目のひとつに「人種、宗教、性別、考え方などを誹謗中傷または差別している」という項目が追加された。

このほか、Twitterのサポートチームへのトレーニングを定期的に実施する。あわせて、ユーザーからの報告により効率的に対処できるよう、社内のツールやシステムの改善も進めていく。同社は「皆さんの発言の自由と人間の尊厳を守れるように努力を続けていく」としている。